2007年 08月 30日
イーストアングリアの旅~Long Melford, Lavenham |
旅行記が続いておりますが・・・、
今回はイギリス国内です。
テーマは「のんびり」旅行。
行き先は未踏の地域、イーストアングリアに決定。
聞きなれないかもしれませんが、大学で有名なケンブリッジを含む、
イギリス東部を指します。
先週、英語の先生に「イーストアングリアに行こうと思ってるの」と言ったら、
「とにかく平らよ~。」と言われたのですが(笑)、そうでもなかったかな。
もしかしたら、何もないわよ?の意味だったのかな~(汗)。
さて、今回の旅の目的のひとつはアンティークハント。
まずはアンティークで有名、というLong Melfordへ。
アンティークショップが並ぶと聞いていたのですが・・・そんなにないじゃないの(涙)。
いや、街中のアンティークセンターは立派で見ごたえたっぷりなのですが、
小さいお店はほとんどなくて、残念。
ちょうど公民館で行われていたフェアーも見ることが出来たので、まあまあの満足度かな。
気合入れすぎました(笑)。
気がづけば、私、品物を見るのに夢中で全然写真を撮ってないですね(汗)。
村はあまり栄えている感じはしませんでしたが(笑)、
Kentwell Hall、Melford Hall、Holy Trinity Churchと見どころはたくさん。
3連休だったせいか、教会ではフラワーフェスティバルの最中でした。
教会のいたるところにフラワーアレンジメントがあり、
フラワーカーペットまで!
それにしても来ている人たちの年齢層、高かったなー(笑)。
おじいちゃん、おばあちゃんばかりでした。
この教会からすぐ近くのThe Black Lion Hotelに泊まったのですが、
感じがよく、レストランでの夕食も、朝食も美味しかったのでおすすめします!
こちらのレストランは地元では有名なようで、宿泊客、地元客でほとんど埋まっていました。
雰囲気は堅苦しくなく、小学生くらいのお子さんもいましたし、
カジュアルな服装で来ている人も。
お次はウールタウンとして有名な、Lavenhamを散策。 ↑こ~んな傾いた家があることで知られていますが、ここだけじゃなく、
街全体的に古い、傾いた家ばかりでした(笑)。
それもそのはず、15世紀、16世紀あたりに建てられたものばかりですもの(汗)。
すっかり観光地化されちゃってるのかな・・・と心配したのですが、そうでもなくて。
それでもお昼頃からは混みあってきたので、午前中がおすすめです。
何がある・・・というわけではないので、散策して、ティールームでお茶でもという街でした。
実は、ここでもアンティークショップで悩みまくり(笑)。
よさそうな小さいサイズのテーブルがあったのですが、何か違う・・・。
結局、この旅での収穫はゼロ(涙)。
たくさん見られたので、目の肥やしになった、ということにしましょう。
次回はシーフード堪能とケンブリッジのカレッジ巡りをお届けします。
今回はイギリス国内です。
テーマは「のんびり」旅行。
行き先は未踏の地域、イーストアングリアに決定。
聞きなれないかもしれませんが、大学で有名なケンブリッジを含む、
イギリス東部を指します。
先週、英語の先生に「イーストアングリアに行こうと思ってるの」と言ったら、
「とにかく平らよ~。」と言われたのですが(笑)、そうでもなかったかな。
もしかしたら、何もないわよ?の意味だったのかな~(汗)。
まずはアンティークで有名、というLong Melfordへ。
アンティークショップが並ぶと聞いていたのですが・・・そんなにないじゃないの(涙)。
いや、街中のアンティークセンターは立派で見ごたえたっぷりなのですが、
小さいお店はほとんどなくて、残念。
ちょうど公民館で行われていたフェアーも見ることが出来たので、まあまあの満足度かな。
気合入れすぎました(笑)。
気がづけば、私、品物を見るのに夢中で全然写真を撮ってないですね(汗)。
村はあまり栄えている感じはしませんでしたが(笑)、
Kentwell Hall、Melford Hall、Holy Trinity Churchと見どころはたくさん。
3連休だったせいか、教会ではフラワーフェスティバルの最中でした。
教会のいたるところにフラワーアレンジメントがあり、
フラワーカーペットまで!
それにしても来ている人たちの年齢層、高かったなー(笑)。
おじいちゃん、おばあちゃんばかりでした。
この教会からすぐ近くのThe Black Lion Hotelに泊まったのですが、
感じがよく、レストランでの夕食も、朝食も美味しかったのでおすすめします!
こちらのレストランは地元では有名なようで、宿泊客、地元客でほとんど埋まっていました。
雰囲気は堅苦しくなく、小学生くらいのお子さんもいましたし、
カジュアルな服装で来ている人も。
お次はウールタウンとして有名な、Lavenhamを散策。
街全体的に古い、傾いた家ばかりでした(笑)。
それもそのはず、15世紀、16世紀あたりに建てられたものばかりですもの(汗)。
すっかり観光地化されちゃってるのかな・・・と心配したのですが、そうでもなくて。
それでもお昼頃からは混みあってきたので、午前中がおすすめです。
何がある・・・というわけではないので、散策して、ティールームでお茶でもという街でした。
実は、ここでもアンティークショップで悩みまくり(笑)。
よさそうな小さいサイズのテーブルがあったのですが、何か違う・・・。
結局、この旅での収穫はゼロ(涙)。
たくさん見られたので、目の肥やしになった、ということにしましょう。
次回はシーフード堪能とケンブリッジのカレッジ巡りをお届けします。
by lovely_morning
| 2007-08-30 02:35
| イギリスの旅